頂上アリーナトーナメント戦中国版一区S4ハイライト アメルダとレディンはS4でも通じるのか

中国版で少し気になった試合があったのでご紹介しようと思います。
二区S4 グループL 2回戦第3試合1ラウンド目の試合になります。

まずはBPの様子から

  先攻 後攻
Ban1 リアナ ウィラー
Pick1 ランディウス ランディウス
Ban2 ウィラー
ルナ
リアナ
ボーゼル
Pick2 ティアリス ティアリス
Ban3 浦飯幽助
ジュグラー
ジュグラー
ゼルダ
Pick3 ゼルダ 浦飯幽助
Ban4 ディードリット
ユリア
クラレット
ユリア
Pick4 レディン 謎の騎士
Ban5 リスティル
アレス
ディードリット
リスティル 
Pick5 アメルダ ルナ
残り ランフォード アイリス

先攻は、リスティルやアレスが残っているにも関わらず、レディンをPickしており、結果S1の頃にすでに実装されているモダンな出撃メンバー構成となりました。
一方後攻は、幽助や謎の騎士と、S4でも強い(と思われる)メンバーがしっかり入っており、BPの結果を見ると後攻が有利に思えます。

試合開始後、挨拶代わりの一発という感じで聖竜の息吹を打ちます。

アメルダの専用装備の効果が発動しています。
中国版の説明だと戦闘後に発動するような感じで説明されていると思うのですが、移動力-1のデバフは範囲攻撃でも発動するようです。

試合の前半に、ゼルダがブラハザ、移動だけ(専用装備で回復)+進撃加護付加、とどめの一撃で幽助を攻撃、という行動をしていましたが、兵士が回復してしまったので英雄への直接攻撃とはならず、幽助を撃破できませんでした。ガード範囲から外れていたので、ゼルダは幽助の攻撃で撃破されてしまいました。
ゼルダの専用装備を使う場合は注意したいですね。

試合は進んで下の画像の布陣になります。



ここでレディンが左上にいる謎の騎士に対して覚醒スキルを使用します。
レディンの覚醒スキルは、射程が3マスで、対象の敵部隊を自身の周囲にテレポートさせ、上位版の神衛を発動した後に1.2倍の攻撃を行います。更に戦闘後、2ターンの間周囲1マスの敵軍の移動力を-3 ガード不能にする指揮効果を得ます。

謎の騎士をワンパンしました。ヴァルキリーは攻撃力が高いので、謎の騎士はもちろんですが、騎馬ランディウスにも有効ではないかと思います。
おそらくですが、テレポート効果はガードされないはずなので、実質的にガード不可攻撃として使えます。
そして、レディンが謎の騎士を撃破したので、専用装備の効果で不屈の効果が発動します。

その後、進撃加護の効果があるルナがレディンに攻撃します。

血紋の効果が発動したおかげもありますが耐えました。
この後、アメルダが行動したときにタレントの効果でルナと幽助に与ダメージ-20%のデバフが付きます。
ここで、後攻のティアリスが先攻のランディウスに撃破され、回復手段を絶たれてしまいます。
それから、次のターンにルナが進撃加護の効果ありの攻撃をしてきます。

血紋は発動しませんでしたが、アメルダのデバフのおかげか耐えています。

その後幽助の覚醒スキルでも攻撃されますが、変身が解けたあとのデバフとアメルダに付与された与ダメージマイナスのデバフがあるため、大したダメージにはなりません。

更に次のターンの最初にルナが攻撃してきます。進撃加護とアメルダのデバフは残っています。

血紋が発動したのもあり、あまり良いダメージは出ていません。
ここで後攻プレイヤーが撤退し、ラウンド1は先攻の勝利となりました。

このラウンドは、結果だけ見るとレディンとアメルダが目立っているように思えます。

アメルダのタレントによるデバフは毎ターンかかり、ランダムデバフなのと与ダメージや被ダメージのデバフなど、無効化手段が限られるものもあるので、対策としてはかけられたら回復するぐらいしか考えられません。
そして、改めてBPを見返してみると、ウィラーやリアナといったデバフ解除が強い英雄が早々にBANされています。アメルダを有効活用するためのBP戦略をとっているように思えました。

レディンに関しても、専用装備だけだとちょっと微妙ですが、覚醒スキルを使うことで自らが実質ガード不能の攻撃をすることができるので、自分から敵を撃破しにいくことが可能になり、専用装備の恩恵を受ける機会も増えると思います。

アメルダ、レディンは頂上アリーナでの編成率が低いですが、その分対策をしているひとは少なく、BANもされにくいはずです。中国のS4のトーナメント戦でも通用していることを考えると、うまく戦略を練ることでまだまだ活躍の機会は多いのではないかと思います。