頂上アリーナトーナメント戦中国版S4ハイライト アレスの動きを整理する

いろんなスキルがコンボのように重なってよくわからなくなるアレスですが、本ブログでまとめていたアレスのスキル説明に誤訳があったこともあり、一度アリーナの動きを見て整理したいと思います。

アレスの能力はこちらをご確認ください。

よく使われるスキル構成は、烈风再起、威风冲阵、无畏飓风(覚醒スキル)になります。

では動きを見ていきます。

アレスには微風による移動力+2がついています。
ここから、一マス左に移動して、无畏飓风(覚醒スキル)を使用します。
覚醒スキルを使用すると、攻撃力+20%、「乗風」、「増援」(2ターン)が発動します。「乗風」はクラレットが使用するので日本でももうお馴染みですね。与ダメージが最大25%アップします。また、攻撃力UPもつくので、超絶強化なしでも十分な火力が期待できます。

更に、「无畏飓风」という効果が発動し再行動できます。
「无畏飓风」は、ダメージを与えた後、■範囲2マス以内の敵軍を自軍と隣接した場所にテレポートした後、■範囲1マス以内の敵に0.15倍の範囲ダメージを与えます。更に、戦闘前に敵軍の上を通過して移動した場合は、タレントの「掠阵」が戦闘前に発動しますが、この効果があると、直線に4マス再移動ができます。
そして、再行動は、残りの移動力+4マスを直線にだけ移動できます。

つまり、覚醒スキルの再行動時に、敵軍の上を通過して敵にダメージを与えれば、テレポートと範囲攻撃と再移動ができるわけですね。

元々の移動力5に微風の移動力UPが2、消費した移動力が1で残りが6、これに4を加えた、10マスの移動が可能になります。
ちょっとわかりにくいですが、上の画像のような感じで10マス移動できます。このときに、移動中に敵に上を通過して、周囲により多くの敵がいる場所に移動して攻撃することで、より高いダメージを出すことができます。
今回は、ヨシュアの左まで移動して、アクティブスキルの「威风冲阵」をヨシュアに使用します。(エステルにガードされています。)
「威风冲阵」は、1.4倍ダメージ、戦闘前に敵に強化効果を3つ解除、周囲2マス以内の敵軍1隊ごとにクリティカルダメージ+8%(最大+32%)、敵を倒したらこのスキルのCD-3となります。

これまでの効果や、タレントの効果を合わせると、この戦闘では下記の効果を発揮しています。

スキル倍率 1.4倍
敵の強化効果3つ解除
クリティカルダメージ+18%(アクティブスキル効果)
HP以外のステータスが+15%(タレント)
クリティカル率+8%(タレント)
クリティカル率+10%(パッシブ)
与ダメージ+25%(乗風効果)
攻撃力+20%(覚醒スキルによるバフ効果)

更にこの戦闘が終わった後、周囲の敵軍を自分の隣にテレポートし、範囲ダメージを与えます。

■範囲なので左上の敵のアレスも対象です。

敵軍の上を移動してきたので、タレントバフが発動しているため、直線4マスの再移動が可能です。このタレントバフはクリティカルが発動すると解除されますが、バフが解除されるのは行動終了時なので、再移動の時点ではまだ生きています。

アレスは敵の上を通過することができるので、敵に囲まれていても余裕で逃げることができます。

以上になります。

ちょっと見た感じ、アレスに攻められるとどうしようもないような気もしますが、トーナメント上位の試合ではアレスが攻めあぐねているのをよく見かけます。部隊の配置である程度は対処できることや、ランディウスの覚醒スキルに再移動不能効果があり、意外と対処方法はいくつかありそうです。しかしここまでいろいろな効果が発動しだすと、アリーナの限られた時間で考えるのはかなり大変そうですね。