新英雄ブレンダ追加 谷間の世代の実力はいかに?

2020年6月1日

ついに明日ブレンダとアカヤ追加のアップデートが来ますが、やはり盛り上がりに欠ける感じがありますね。ブレンダとアカヤは中国版の頂上アリーナであまり使われておらず、更に中国の実装順で、前後に頂上アリーナでの使用率が非常に高い謎の騎士とディードリットに挟まれてしまったため、一部メディアからは谷間の世代というレッテルを貼られてしまっています。

肝心の性能面ですが、アリーナでは槍兵で使われることが多く、騎兵で使われているのはみかけませんでした。ブレンダは槍兵でも騎兵でも攻撃力が変わらないので、兵種の相性的に槍兵の方が使いやすいのでしょう。強襲を使えるので、移動力の低さはある程度カバーできます。

槍兵としては現時点で攻撃力が1番高く、次点が少し間を開けてすみれ、同じくらい間を開けてエルウィン、エステルというような感じに並んでいます。対騎馬ランディウス用アタッカーとしては他の追随を許さないレベルと言えるでしょう。迎撃痛打が使えるので、パッシブスキル無効を与えて不屈を無効にしつつ高倍率の攻撃を打ち込むことができるのも良いですね。

兵士は竜騎兵を使っているのをよく見かけますが、他にも優秀な兵士ばかりで、歩兵、槍兵、騎兵、飛兵どれも欠点がありません。しかし、ランディウスも歩兵のグレナディーア、槍兵のエントガーディアン、騎兵のロイヤル騎兵と3兵種扱えるので、どれを使ってくるかの読み合いが重要になってきます。動画内では、グレナディーアを率いる騎馬ランディが、竜騎兵を率いる槍ブレンダにやられるパターンが2回ありました。これは、ブレンダ以外にエステルやアリアンロードといった槍がメインの英雄がピックされたため、それに対抗してのことでしょう。そこの裏をついたという感じかと思います。

ブレンダのタレントは、敵のHP割合が低い敵と戦闘時、与ダメージが上がることと、一定回数戦闘後再行動できるというものですが、これが絶妙に扱いづらいです。

まず、与ダメージUPの方ですが、中国版ではタンクには剣鋳軍の紋章が定番化しており、ラグナロクで戦闘前に削ろうとしてもうまくいかない場合が多いです。まだ日本版では未実装の新装備で戦闘前に無効化できない固定ダメージを与えることもできますが、これも敵が混合部隊の場合のみです。ただ、ランディウスは混合部隊の時も多いので、こちらはまだ期待できるかもしれません。

※追記 HP割合が同じでも与ダメージUPは発動するみたいです(翻訳漏れ)。特にラグナロクなどの固定ダメージに頼る必要はなさそうです。

もう一つのタレント能力の再行動ですが、★6の場合でも戦闘が3回必要で、うまく使えば強いのでしょうが、条件を満たす敷居がちょっと高いように思えます。長期戦が多いPVEでは使えるかもしれません。

やはり、中国版で使われていないのも仕方がないかなとは思います。今後の活躍に期待したいところです。