2020/12アップデートの更新内容を確認してみる

今回のアップデートでは中国の第24回大型アップデート(フロレンティア、ツバメ実装)の更新までが適用されているようです。

その中で、告知されていないものを中心に、いくつかゲームプレイに影響するものを確認していきたいと思います。

指揮効果の扱いがちょっと変わった

今までは、指揮のよってもたらされるバフ、デバフは、強化効果、弱化効果として扱われておらず、強化効果があるときに発動するような特殊効果は、指揮効果によっては発動していませんでした。

わかりやすいのが熱狂的な信者ですね。強化効果一つにつき、最大15%のバフがかかりますが、今までは指揮効果は対象外だったものが、今回の更新からは指揮効果も強化効果の一つとして数えられます。

更新前の画面がこちら

指揮効果がかかっていますが、熱狂的な信者のステータスが上がっておらず、白い数字のままになっています。

更新後がこちら

強化効果は指揮によるものだけですが、熱狂的な信者のステータスが緑の数字になっています。

熱狂的な信者以外にも、魔族、僧侶の練兵効果である自己暗示、法力虚空、暗黒の力にも影響してきます。

暗黒の力は弱化効果が付与されている状態のときだけ与ダメージ+30%と、強力ですが狙って出すのが難しく、微妙なものでした。
今回の修正によって、僅かではありますが効果を発揮しやすくなりました。特に、ランディウスの明鏡止水の指揮効果である再移動不能の効果を受けている状態でも発動するようになるので、効果を発揮できる機会は意外と多いかもしれません。

死霊騎士やスパイダーエルフなどを使えるソニア、戸愚呂、アカヤあたりなんかはランディウスに対して火力が上がったと考えて良いでしょう。

 

カタパルト兵士のHPが0でも英雄の射程は伸びたままになった

今まではカタパルト兵士を使っている時に射程が伸びるのは兵士のHPが1以上ある時だけでしたが、今回の修正によって兵士が全滅していても英雄の射程が伸びるようになりました。

どちらかというとPVEで敵として現れることが多いので、ちょっとだけ面倒になりますね。

ゼルダがブラッディアルハザードを使ったときも通常攻撃の射程が伸びたままになります。止めの一撃の射程は伸びないので、使い所があるかどうかはわかりませんが。

 

時空の裂け目追加

予想より早かったですが、時空の裂け目が来週の12/22の更新で追加されます。おそらく、メインストーリー2部15章クリアが解放条件となっているはずなので、タイムアタックするつもりの場合はそこまで進めておいたほうがいいでしょう。

 

移動方式について

「移動方式」という言葉ですが、概念自体はサービス開始時からずっとあったのですが、明示的に説明されたことがないのでよくわからないという方もいるでしょう。

今回のアップデートで変更があったわけではないですが、今回追加された世界樹の賢者と対戦するときは移動方式の知識が必須となるため、おさらいしておきます。

移動方式は下記の5種類あり、英雄と兵士が別の場合は右のものが優先されます。

飛行 野戦 歩行 水行 騎行

移動方式は、飛兵なら飛行というような感じで、だいたい兵種に依存しますが、例外も多いので、個別に設定されているものと考えたほうがいいでしょう。

飛兵ではないが飛んでいる英雄(クラス)の代表として、ボーゼル(サモナー以外)、レイチェル(マジックコア、マジックソウル)、フェラキア(忍者、アークソーサラー以外)などがいます。
逆に、飛兵なのに飛んでいないキャラの代表として、ロッキーがいます。

ちょっと特殊な兵士の例として、ダークスコルピオ、ゴブリンナイトは5マス移動可能ですが、移動タイプが歩行となります。
シーエルフ、魔女は見た目通り飛行になります。
また、セイントナイト、死霊騎士などのように、なにかに乗っている兵士や馬系の見た目をしている兵士は、騎兵でなくても騎行になります。

基本的により移動力を多く消費する方式が優先されますが、歩行と水行に関しては例外で、歩行のほうが多く移動できる場合と水行のほうが多く移動できる場合が混在します。

オメガなどの移動方式が歩行で水行の兵士を使える場合は、移動方式が水行の兵士を使うことにより部隊の移動方式が水行になり、水場で移動力が下がらなくなりますが、砂地や森林などでは歩行の場合より移動力が落ちてしまいます。

また、シーエルフは水兵ですが、移動方式が飛行のため、歩行の英雄に同行させても水場を移動しやすくはなりません。

世界樹の賢者が引き起こす地形効果は、移動方式が飛行、野戦、騎行の敵部隊の移動を阻害し、歩行、水行の友軍部隊を再移動可能にするというものです。

野戦は能力などによって固定されており、騎行は最優先のためどうにもならないですが、飛行の場合は英雄と兵士の組み合わせによっては他の移動方式に変えることができるので、この妨害を避けることができます。

ランスはダークスコルピオ、シェリーはゴブリンナイトを使うことにより、5マス移動を維持したまま移動方式を歩行にすることができます。

ボーゼルやレイチェルは魔女を使って飛行移動できるようにすることが多いですが、場合によっては水晶魔道士などを使ってあえて歩かせるという手もあります。

また、部隊の移動方式を特定の物に固定するものとして代表的なものに下記のものがあります。

天空アーチャー(飛行固定)
ユニコーン(野戦固定)
パッシブスキルの野戦(野戦固定)
ジュグラーのタレント(野戦固定)
アルテミュラーの超絶強化効果(飛行以外を野戦固定にする)
サクラ大戦コラボの光武系クラス(歩行固定)
アイリスのイリスジャルダンによる効果(飛行以外を野戦固定)
などなど

エラスタのような、移動力を消費せずに移動するスキルの場合は、本来その地形を移動するために必要な移動力は消費しないが、グレアの効果によって加算された移動力分は消費しているような気がします。(数え方が複雑であまり自信がないです)

アースクエイクは「飛兵」に対してダメージが通らないので、飛兵ではない飛んでいる部隊に対してはダメージが通ります。移動方式は関係ありません。

 

以上になります。影響が大きそうなのはこれくらいでしょうか。
ある程度確認しているつもりですが、もしかしたら誤りがあるかもしれませんのでご了承ください。