単体攻撃魔法スキルの兵種特攻効果が兵士の攻撃にも乗るようになっていた件

これまでは、「ファイアボール」「フリーズ」「サンダー」などの魔法の単体攻撃スキルで攻撃したときの兵種特攻効果は、兵士の攻撃には乗りませんでした。

最近になって再度検証したところ、どうやら兵士の攻撃にも特攻効果が乗るようになっているようなので検証してみたいと思います。

 

まずはステータスの確認から

魔女のステータスは938+375=1313

敵兵士の魔防は234+93=327

この状態で、まずは通常攻撃をしてみます。

(1313-327)/2*1.3=640.9
(攻撃力-魔防)/2*タレントの与ダメージ補正=最終ダメージ

計算があっているので、この状態で槍兵特攻のフリーズを使ってみます。

(1313*1.3-327)/2*1.3≒896.9
(攻撃力*特攻補正-魔防)/2*タレントの与ダメージ補正=最終ダメージ

というわけで、兵士の攻撃にも特攻効果が乗っていますね。特攻効果は、英雄と同じ+30%となります。

更に同じ状態で、ラーナの覚醒スキルを使ってみます。

(1313*1.2-327)/2*1.3≒811.5
(攻撃力*特攻補正-魔防)/2*タレントの与ダメージ補正=最終ダメージ

ラーナの覚醒スキルは実装時から特攻効果が兵士にも乗っていたので、特にこれまでとは変わりませんが、英雄、兵士ともに20%の相性補正がかかります。

これまではフリーズやサンダーは、英雄のみが1.3倍の補正がかかっていたので、英雄と兵士の両方が1.2倍の補正がかかる覚醒スキルと比べると特攻効果を含めた火力では一長一短で、トータルではやや覚醒スキルのほうが上かなという感じでしたが、この変更が行われたことで攻撃モーションを考えないと覚醒スキルよりフリーズやサンダーのほうが上になるんじゃないかなと思います。

 

ついでに、光の巫女の覚醒スキル(聖光の抱擁)も確認してみたいと思います。こちらもラーナの覚醒スキルと同様に、英雄と兵士の両方が特攻効果で相性補正+20%となります。実装時から変更はありません。

光の巫女の兵士の英雄補正はラーナと同じなので、先程と同様兵士の攻撃力は1313になります。戦闘前に「威光」が一つつきますが、「威光」効果は知力UPで、知力UPのみの効果では兵士の攻撃力が上がらないので無視します。

(1313*1.2-327)/2*1.15≒717.9
(攻撃力*特攻補正-魔防)/2*タレントの与ダメージ補正=最終ダメージ

この通り、聖光の抱擁に関しても1.2倍の相性補正効果で、これまでと変わりません。こちらに関しては射程外から一方的に攻撃できる機会が多いことと、攻撃モーションもラーナの覚醒スキルほど特殊ではないので、火力はファイアーボールなどの単体スキルのほうが単純な火力では上回ることが多いのは無いかと思います。

 

おそらくこの変更は、中国版で光の巫女が追加された時に、ユニコーンの攻撃時に対歩兵特訓の効果が乗らない不具合が修正されているようだったので、これが影響したのだと思われます。他にもなにか影響しているところがあるかもしれません。