クーフーリン
能力[編集 | ソースを編集]
レアリティ | SSR |
---|---|
攻撃タイプ | アタック |
HP | 6062 |
アタック | 498 |
ディフェンス | 267 |
マジック | 211 |
レジスト | 192 |
テクニック | 96 |
射程 | 1 |
移動 | 3 |
移動方式 | 歩行 |
シンボル | ナディア |
タレント[編集 | ソースを編集]
★ | 効果 |
---|---|
3 | 戦闘前、自ユニットのアタック+3%、物理ダメージ耐性+2%(4ターン/最大4回まで重複可能) |
4 | 戦闘前、自ユニットのアタック+5%、物理ダメージ耐性+3%(4ターン/最大4回まで重複可能) |
5 | 戦闘前、自ユニットのアタック+7%、物理ダメージ耐性+4%(4ターン/最大4回まで重複可能) |
6 | 戦闘前、自ユニットのアタック+10%、物理ダメージ耐性+5%(4ターン/最大4回まで重複可能) |
スキル[編集 | ソースを編集]
ライトニングヒット[編集 | ソースを編集]
コスト 2
CT 2ターン
範囲 単体
射程 2マス
戦闘前、自ユニットに「自ユニットのHPが50%以上の時、戦闘前、ダメージ耐性+15%(2ターン)」の効果を付与する。敵単体に1.5倍のダメージを与える。
グッドレスト[編集 | ソースを編集]
コスト 1
CT なし
範囲 -
射程 -
行動終了時、自ユニットのメイン、サポートそれぞれのHPが最大HPの20%分回復する。
魔煌護陣・闇幻ノ守[編集 | ソースを編集]
コスト 2
CT 3ターン
範囲 単体
射程 自ユニット
自身を中心とした範囲2マス以内の味方ユニットが、敵ターンで攻撃タイプ「アタック」からの戦闘時、「ガード」を発動(3ターン)。更に「敵ターンでの戦闘時、自ユニットのディフェンスに基本ステータスのアタックの7%分加算する」、「近距離による戦闘時、その戦闘後、敵ユニットに味方メインのディフェンスの4倍の固定ダメージを与える」の効果(3ターン)を付与する。
防御の加護[編集 | ソースを編集]
コスト 2
CT なし
範囲 -
射程 -
自身を中心とした範囲2マス以内の全ての味方ユニットのディフェンス+10%。
スプリントグレース[編集 | ソースを編集]
コスト 2
CT 2ターン
範囲 3マス
射程 自ユニット
自身を中心とした範囲3マス以内の全ての味方ユニットの移動+1、アタック+20%、マジック+20%(2ターン)
フレイムバースト[編集 | ソースを編集]
コスト 2
CT 5ターン
範囲 2マス
射程 自ユニット
自身を中心とした範囲2マス以内の全ての敵ユニットに0.55倍の範囲ダメージを与え、ランダムで弱化効果を1個付与する。更に自ユニットのディフェンス+10%、レジスト+10%(2ターン)
評価[編集 | ソースを編集]
タレントの効果でダメージ耐性が最大20%とライトニングヒットの効果で更に+15%と、単独で合計35%になるのは非常に大きい。
現状では最も硬いタンクキャラとなる可能性を秘めている。
グッドレストで回復でき、スプリントグレースで味方を強化できるのも便利。
ただし、ガードスキルを覚えるのが少し遅いので、最序盤では使いにくい。
装備[編集 | ソースを編集]
武器[編集 | ソースを編集]
サンダージャベリンが無難。
蒼水晶の槍で2マス反撃できるようにして見るもの面白い。
頭防具[編集 | ソースを編集]
物理のダメージ耐性を上げられる羅刹のかんざしが相性が良い。
体防具[編集 | ソースを編集]
タンクなので大抵近くに味方ユニットがいるので、玄帝の甲殻鎧で防御性能を高めるのが無難。
戦姫の鎧で敵ターンで戦闘前に固定ダメージを与えられるようにするのも悪くない。
アクセサリ[編集 | ソースを編集]
アルティメットリングが最適。
ライトニングヒットを使った後の位置調整ができるように豪傑のレガースも便利。
なければ鮮血のブレスレットが無難。
サポートキャラ[編集 | ソースを編集]
基本的にはランサークラスのサポートキャラを使い、状況に応じてソルジャークラスのサポートを使うのが良い。
敵に2マス射程のユニットが多く蒼水晶の槍を装備している場合は、2マス反撃ができるようにアヌビスと組ませても良い。
白虎も2マス反撃ができ、スキルでダメージ耐性を上げられるため使える。
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