サポートキャラの選び方
序盤[編集 | ソースを編集]
序盤はキャラごとの差はほとんどないので、クラス間の相性だけを考えて戦えば良い。
ソルジャー、ライダー、シューター、ソーサラーアタッカーはメインキャラとサポートキャラのクラスを揃えて、それぞれの相性を頭に入れて戦うと良い。
セイントのアタッカーは射程1と2が混在しているので合わせる。
移動力の高い敵のライダーユニットをこちらか先に攻撃するのは難しいので、ガードスキルを持っているランサーユニットをタンクにしてまずは攻撃を受ける前提で戦う。
攻撃をしないヒーラーはあまり拘る必要はない。
エアリアルクラスは射程を合わせていれば大抵は問題ない。ソルジャー、ランサー、ライダークラスと同行させる場合は相性に注意する。
アサシンは序盤ではあまりメリットがなさそうなので使わないのが無難。
中盤[編集 | ソースを編集]
中盤に入り強化ボードの上級が開放されるようになると、クラス間の相性以外にもクラスごとの特性が出てくる。(サポートキャラのクラス効果を参照)
ここまで来ると戦闘にも慣れてくると思うので、色々な組み合わせを試してみると良い。
敵ユニットにライダーがいない場合は、タンクのサポートキャラにランサー以外のクラスも臨機応変に使っていく。
ソルジャー、ライダーのアタッカーは移動力の上がるエアリアルクラスのサポートキャラなどを使うという選択肢もある。
エアリアルクラスのアタッカーは、HPが100%の敵ユニットに対してアタックが上がるので、特に呂布など敵を倒すことが必要なキャラは一発で敵を倒せないようならエアリアルクラス以外のサポートキャラを積極的に使う必要が出てくる。
現状シューターの強いメインキャラがあまりいないので、ウィンドエッジが使えるメインキャラにシューターのサポートキャラを組ませるとエアリアルのユニットに対して強くなる。
ヒーラーにランサーなどの硬いサポートキャラを組ませることで、不意に攻撃を受けても一発は耐えられるようになるので保険になる。セイントは治療効果アップのパッシブを持っていたりするので、回復能力が少し落ちる点は注意が必要。
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